コーポレート・ガバナンス体制
機関構成・組織運営
| 組織形態 | 監査役設置会社 |
取締役関係
| 定款上の取締役の員数 | 10名 |
| 定款上の取締役の任期 | 2年 |
| 取締役会の議長 | 社長 |
| 取締役の人数 | 5名 |
| 社外取締役の選任状況 | 選任している |
| 社外取締役の人数 | 2名 |
| 社外取締役のうち独立役員に指定されている人数 | 2名 |
監査役関係
| 監査役会の設置の有無 | 設置している |
| 定款上の監査役の員数 | 4名 |
| 監査役の人数 | 3名 |
社外取締役
氏名 |
属性 |
独立役員 |
適合項目に関する補足説明 |
田邉 えり子 |
他の会社の出身者 |
○ |
- |
桐生 由紀 |
他の会社の出身者 |
○ |
- |
選任の理由
氏名 |
選任の理由 |
田邉 えり子 2025年6月就任 <2026年度出席状況> 取締役会:14/14回 (100%) |
人材サービス会社でのIT分野を中心した多数のプロジェクトを牽引し、また採用、マーケティング、リスクマネジメントなど豊富な識見を有しています。人材業界でのIT、採用、リスクマネジメント及び女性活躍の推進などの豊富な経験および識見を活かし、当社の企業活動全般にわたる的確な助言と監督等の役割を果たすことを期待し、社外取締役として選任しております。また、同氏は東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する要件を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと認められたため、独立役員として指定しております。 |
桐生 由紀 2026年6月就任 |
社会保険労務士の資格を有し、長年にわたりHR(人事・労務)領域の専門家として、採用、人材育成、労務管理、人事制度構築等の実務および責任者を歴任し、また、他社における社外取締役(監査等委員)等の経験を通じ、経営監督に関する豊富な知見も備えております。これらの専門的な知見と多角的な視点を活かし、当社の企業活動全般、特にガバナンス体制や人財戦略への的確な助言と監督等の役割を果たすことを期待し、社外取締役として選任しております。 また、同氏は東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する要件を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと認められたため、独立役員として指定しております。 |
社外監査役
氏名 |
属性 |
独立 役員 |
適合項目に関する補足説明 |
春馬 学 |
弁護士 |
○ |
- |
大倉 淳 |
公認会計士 |
○ |
有限責任 あずさ監査法人の出身者であり、当社は有限責任 あずさ監査法人を会計監査人に選任しておりますが、監査契約締結は2016年9月であり、大倉淳氏の在籍期間中に当社の会計監査の関与はありません。また、当社との間にそれ以外の人的関係、資本的関係及び重要な取引関係その他の特別な利害関係を有しておりません。 |
選任の理由
氏名 |
選任の理由 |
春馬 学 2017年2月就任 <2025年度出席状況> 取締役会:14/14回(100%) 監査役会:13/13回(100%) |
弁護士の資格を有し、会社法等の専門的な知見等を踏まえ、公正な経営監視機能としての監査を行っていただけると判断し、社外監査役として選任しております。また、同氏は東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する要件を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと認められたため、独立役員として指定しております。 |
大倉 淳 2017年3月就任 <2025年度出席状況> 取締役会:14/14回(100%) 監査役会:13/13回(100%) |
公認会計士及び税理士の資格を有し、会社財務等の専門的な知見等を踏まえ、公正な経営監視機能としての監査を行っていただけると判断し、社外監査役として選任しております。また、同氏は東京証券取引所の定める独立役員の独立性に関する要件を満たしており、一般株主と利益相反が生じる恐れがないと認められたため、独立役員として指定しております。 |
社外取締役(社外監査役)のサポート体制
取締役会付議事項につきましては、管理本部より資料を事前に配布し、検討をする時間を十分に確保するとともに、必要に応じて管理本部が事前説明を行っております。また社外監査役に対しては、常勤監査役より監査役監査、会計監査、内部監査間の情報共有を行っております。
取締役報酬関係
報酬の額又はその算定方法の決定方針の開示内容
当社は、取締役及び監査役の報酬等の上限額を株主総会で定めており、役員賞与等を含めた年間の役員報酬は、その上限額の範囲内で支給することとしております。
■役員報酬限度額(1事業年度)
取締役 500,000千円(2017年3月31日の臨時株主総会で決議)
監査役 30,000千円(2017年2月24日の臨時株主総会で決議)
また、2020年6月24日開催の定時株主総会において、譲渡制限付株式報酬制度導入に伴い、金銭報酬債権の総額は、上記の役員報酬限度額の内枠として年額5千万円以内とし、本制度により発行又は処分される当社の普通株式の総数は年50,000株以内とする(なお、当社普通株式の株式分割又は株式併合が行われるなど株式数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、発行又は処分される株式数を合理的に調整することができるものとします。)ことを決議しております。
取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針は、2021年2月10日開催の取締役会において以下のとおり決議いたしました。
a.役員報酬の決定方針
当社の役員報酬の決定方針は、次のとおりであります。
1.継続的な企業価値の向上と業績向上へのインセンティブとして機能する報酬とし、株主との価値を共有します。
2.役割と責任に見合った、かつ優秀な人材を確保・維持できる報酬水準とします。
3.説明責任の果たせる透明性、公正性を重視した報酬とします。
b.役員報酬の決定プロセス及び内容
役員報酬に関する決定プロセスの透明性、公正性を確保するために、取締役会の諮問機関として指名・報酬委員会を設置しております。指名・報酬委員会は、社外取締役、社外監査役及び社外有識者の中から選任され構成されます。審議の客観性を確保するため、委員長は独立社外取締役が務め、役員候補者の指名、役員報酬の方針、制度、算定方式、個人別の報酬内容等について審議、答申を行っております。
なお、報酬の具体的決定につきましては、株主総会でご承認をいただいた報酬枠の範囲内で、当社の定める算定ルールに基づいて金額を算出し、指名・報酬委員会での審議、答申後、取締役の報酬は取締役会で審議され、監査役の報酬は監査役会で協議されます。
c.職位別の報酬構成
【取締役(社外取締役を除く)】
・固定報酬、業績連動報酬、譲渡制限付株式報酬で構成しております。
・業績連動報酬において目標を達成した場合は、理論上おおよそ、「固定報酬65%、業績連動報酬と譲渡制限付株式報酬の合計が35%」の報酬構成比となるよう設計しております。
【社外取締役】
・独立性の観点から業績連動報酬は支給せず、基本報酬のみを支給しております。
【監査役】
・順法監査を行う立場であることを鑑み、基本報酬のみを支給しております。
d.報酬体系
1.固定報酬 基準報酬の65%を固定報酬とし、経済情勢、当社の成長力、および役位に応じた役割責任を総合的に考慮した報酬水準をベースに、毎月定額の固定報酬として支給します。
2.業績連動報酬 基準報酬の35%を変動報酬とし、前期会社業績および個人成績に応じて今期支給額を決定します。
・会社業績:連結売上高、連結売上総利益、連結営業利益、連結経常利益、連結純利益を指標とします。なお、事業子会社の代表取締役を兼務する場合は、当社と担当子会社の業績をそれぞれの報酬に反映させます。
・個人成績:担当部門の成績や貢献度・責任度、役位に期待される到達度等を踏まえて評価・決定します。
3.譲渡制限付株式報酬 株主との価値共有及び取締役の株価への意識付けによる、中長期の企業価値向上に対するインセンティブとして導入しています。
e.当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が、当該方針に沿うものであると取締役会が判断した理由
取締役会は、当該事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が、指名・報酬委員会の答申を経て、取締役会で決議された決定方針と整合していることから、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
報酬等の種類 |
給付形式 固定/変動 |
報酬等の内容 |
固定報酬 |
金銭固定 |
基準報酬の65%を固定報酬とし、経済情勢、当社の成長力、および役位に応じた役割責任を総合的に考慮した報酬水準をベースに、毎月定額の固定報酬として支給します。 |
業績連動報酬 |
金銭変動 (単年度) |
基準報酬の35%を変動報酬とし、前期会社業績および個人成績に応じて今期支給額を決定します。 ・会社業績:連結売上高、連結売上総利益、連結営業利益、連結経常利益、連結純利益を指標とします。なお、事業子会社の代表取締役を兼務する場合は、当社と担当子会社の業績をそれぞれの報酬に反映させます。 ・個人成績:担当部門の成績や貢献度・責任度、役位に期待される到達度等を踏まえて評価・決定します。 |
譲渡制限付株式報酬 |
非金銭変動 (中長期) |
株主との価値共有及び取締役の株価への意識付けによる、中長期の企業価値向上に対するインセンティブとして導入しています。 |
役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注)
政策保有株式
当社は、現在、政策保有株式は保有しておりません。
模式図
取締役会が備えるべきスキルの特定と選定理由及び経営戦略との関連性
| スキル項目 | 選定理由 | 経営戦略との関連性 |
| 企業経営 | 事業構造改革による収益力向上、ガバナンス体制の強化のため | 経営戦略全般 |
| 営業 | 業界経験・知見を有し事業の強化を図るため | コアビジネスの強化、DX投資の推進 |
| 採用・人財開発 | 人財の採用・育成や活用強化のため | コアビジネスの強化、人的資本経営の推進 |
| M&A・PMI | 中期経営計画においてM&Aを重要な戦略と位置付けているため | コアビジネスの補完、シナジーの創出 |
| コンプライアンス・リスク管理・財務 | 安定的な事業運営とグループの成長を支えるため | 経営基盤の強化 |
| サステナビリティ(ESG) | 持続可能性の高いビジネスモデル構築のため | サステナビリティ経営の推進 |
取締役会のスキル・マトリックス

