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INTERVIEW

グローバル戦略推進

GLOBAL STRATEGY PROMOTION

MESSENGER FROM

グローバル戦略推進部 課長

H・O

2019年中途入社

ずっと夢見ていた
世界という活躍の舞台。
コプロが叶えてくれた。

Q.1

コプロへ入社を決めた理由

海外展開に携わる
新事業の立ち上げメンバー。
うってつけの舞台だった。

わたしは学生時代、カナダへ1年半の留学経験があります。日本とは異なる海外文化の多様性を感じ、自然とグローバルで活躍することに憧れを抱いていました。大学卒業後は、殆どの期間を東南アジアで勤務して、海外勤務という夢を実現しました。しかし諸事情により日本へ帰国することとなりました。当時、コプロは上場を控えており、これから海外展開していくフェーズ。その専門部隊であるグローバル戦略推進部の立ち上げに関われることに興味が湧き入社を決めました。また、成長過程にある会社で自分を試したい気持ちもあったため、毎年売上が二桁成長して勢いのあるコプロはうってつけの企業でした。

Q.2

現在わたしが携わる志事

海外事業立上を
牽引するリーダーポジション。
日々、情報インプット。

入社してから約1年半の間は、海外現地法人を設立することに従事しました。現在は、ベトナム拠点と連携して、事業戦略立案や事業立上業務をしています。その他、海外子会社の経営管理や運営管理サポートをしています。志事をしていて大変に感じることは、国によって法律や生活習慣が異なるだけではなく、コロナ禍により、各国の政治や経済に影響を与えていることです。そのため、日々海外の情報や情勢について、情報収集することを大切にしています。

Q.3

わたしの志事のやりがい

誰もやったことがない。
だからこそ面白い。
グローバル戦略を担う役割。

今後の会社発展において重要なグローバル戦略を担うポジションを任されていること。入社時、グローバル戦略推進部は新設部署で、ほぼ自分1人で舵取りを行っていました。業務のプロセスも確立していない状態だったため、まずは必要なタスクを洗い出してスケジューリング。コプロのコンセプトに沿った海外法人にすることを念頭に置き、プロジェクトを進捗させるために必要になる協力者をリサーチ。そして他部署との連携を深めながらプロジェクトを推し進め、シンガポール法人の設立を果たしました。経験したことのない業務も多く苦労もありましたが、チャレンジを楽しめる自分にとっては天職と思える志事です。

Q.4

コプロの企画職のメリット

一大プロジェクトを
20代という若さで舵を取る。
挑戦心溢れる人へ。

グローバル戦略推進は会社の今後を左右するような、大きな意思決定に携われます。大きな意思決定ができる部署を挙げれば経営部門も同様ですが、これからさらに拡大していくであろう海外事業において、初期段階から携われるのは当部署ならでは。若いうちから重要ポジションを任せてもらえます。特にグローバル戦略推進は新しい部署で、フロンティアがあちこちにあるため、新しいチャレンジをしたい人には最適な舞台です。当事業部では英語はもちろん、自分と違った価値観を柔軟に受け入れる寛容性が求められるため、学生のうちから多様性について学んでおくといいと思います。

Q.5

今後どのように成長したいか

Withコロナ・
Afterコロナ時代でも勝てる、
グローバル事業の
戦略・企画をしていきたい。

現在、国外をまたぐ人材流動が難しくなっており、クロスボーダ―の人材ビジネスは強く影響を受けています。その中で、今後グローバル事業の戦略をどう修正して、何に投資していくのかがカギになってくると思っています。直近の課題としては、ベトナム事業の展開・有効活用です。昨年グループインした企業も巻き込みながら、中長期的な経営計画の策定におけるサポートができるよう、取り組んでいきたいと思っています。

一日の志事の流れ

9:00

TO DO リスト整理・確認

朝礼の後に、プロジェクトの進捗や本日すべきことを整理します。

11:00

ベトナム法人とのMTG

来期以降の事業戦略や新規プロジェクトの企画書・予算について議論します。

13:00

情報収集

日々現地の最新情報や、他社の動向を入手します。

14:00

新規プロジェクトの企画書作成

経営会議や経営陣へゼン資料を作成します。

16:00

他部署プロジェクトメンバーへの情報共有

ベトナム法人とのMTG内容を共有して、企画書を固めていきます。

18:00

タスク管理表更新・日報作成

部署で管理しているタスク管理表を更新。そして、明日のスケジュールを確認し、日報に取り掛かります。

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